kimochi

結婚式を挙げることができた。籍を入れたのはちょうど式の一年前だから、いまいちど契りを交わす必要性にぴんときてなかったので一年だらだら停滞していたけれど、周囲の人らから「やぎちゃん、式ね。あら良いもんだよ。一人の男としてね、箔がつくんだよ。ひとつの区切りというかけじめというかね、だからどんな形であれね。挙げるってことに意味があるわけ。つまりなんだあの」なるほど、挙げればなんでもよいわけだ。挙げてみたらああ挙げてよかったな~なんか挙げてよかった!とまんま?と思うわけだ。うん、まさに。挙げてよかった。けじめというか区切りというか、なんかつまり本当に大方の人はそれに当てはまるのだろうと思う。


高校生の頃に戻り、私の目の前に登場し(恐らくに駅のホームで)電話番号渡して去るっていう、映画みたいなシチュの妄想はなんというか、所謂アレだなあと思った。そんな夫婦の会話が日々の救いだったりする。くずな私ですが、宜しくアレしてほしい。