work work

 

会社を辞めた。考え始めたのは、きっともう一年ほど前からだ。それからというもの、たまの空いた時間に、ハローワークへと足を運んでは辛さを紛らわし、そうやって騙し騙しやり過ごしてきた。

 

去年の秋から今春にかけての半年間、「もう駄目だ、辞めよう」と「いやでも甘えだ、頑張らなくちゃ」の境目、頗るギリギリの状態でなんとかやってきたけれど、駄目だった。駄目になってしまった。ちょうどその期間、止めどない手の震えと微熱が引かなくて、異常を来した体は、揺れる気持ちより本当に素直だと思った。


春の不安定さについては、予てよりこの日記や以前の日記でも記したとおり。突として情緒を乱しては周りの人たちに迷惑をかけてきたと思う。春はどうしたって出会いと別れの季節で、迫りくる見えないものがきっとあって、敏感でいると色々と思ってしまう。考え抜いた末の結果は幸せになる為のものだから、きっと大丈夫だと思いたい。


無職になって気づいたことは、アラームをかけなくても、やはり体はなんとなくだいたい覚えていて、目覚まし時計に起こされずとも起きれるということだ。丁寧に生きれるように、せめて春はゆっくりしたい。

 

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yokikana

今年も残すところあと二週間とちょいだから、日記をつけておこうと思う。忘年会シーズンということで、今年は割と友人や先輩と呑みにいこうと自ら場を設けたり、誘いをもらえばできるだけ出席するようにしている。愚痴や不甲斐なさを吐露しまくっていてそれをああだこうだ言いながらも聞いてくれるので、現実にもどっても幾らも気持ちが楽に過ごしていれる。呑まれて忘れることが今は心地好い。楽しい気持ちのまま自由に眠りこけられるから車中泊はわりと苦じゃない。お酒の力で忘れることで明日もなんとかついでに仕事。転職の二文字が現実逃避からリアルなところに近づいていってる。

 

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繊維

iPhoneにした。使い慣れてきたけど、まだ詰めたところはわかりきれてない。


シャムキャッツのすてねことスカートの静かな夜がいい、ばかり聴いている。きのこ帝国は新譜が買えてない。


寒くなってきたので、スーツの上に羽織るなにかが欲しい。カバンはマンハッタンポーテージのブラックレーベルのbriefcaseを買った。高い。


最近、職場の嘱託のじいさんにとても激怒されたのだけど、納得もいかないし理不尽なんだけど、我慢。勘違いされているけれど、あなたは間違いですよって訂正するのも面倒なので、今日で考えないようにしよう、できるだけ。思い出すと皺が増えるから。毎日家に帰る為の仕事だ、改めて、家に帰ってからが本当の俺。

 

 

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土曜日の夜

私はもうずっと昔から土曜日の夜が好きだ。なぜなら明日の日曜日が休日だからだ。土曜日の夜って言葉を聞くだけでチルアウトするし、字面を見るだけで心地好いめまいすらする。くらくらしてしまう。これは今思い出したのだが、好きすぎて土曜日の夜という曲を二十歳くらいの時分作ったくらいだ。何の予定のない、なんてことのない明日になろうとも、前日のこの心持ちがたまらなく好きなのだ。二連休となれば、もう幸せハッピー過ぎて鼻血が出そうなくらいだ。

休日を明日に控え、なにしてくれようと明日に思いを馳せ雑誌を捲るもよし、贅沢にただただだらだらとスマホや鼻の穴をいじって過ごすもよしだ。前夜はなんだって許してくれる。無敵感に満ち満ちている。

今日も私は、明日の休日を祝い、今週も頑張ったね、よく耐えたね、と自らを讃え、休日前夜を謳歌するのだ。今までもこれからも毎週末にはきっとたぶんそうだ。それはなにかしらの記念日を祝うなにかしらの前夜祭となんら変わりのないことに思える。

kimochi

結婚式を挙げることができた。籍を入れたのはちょうど式の一年前だから、いまいちど契りを交わす必要性にぴんときてなかったので一年だらだら停滞していたけれど、周囲の人らから「やぎちゃん、式ね。あら良いもんだよ。一人の男としてね、箔がつくんだよ。ひとつの区切りというかけじめというかね、だからどんな形であれね。挙げるってことに意味があるわけ。つまりなんだあの」なるほど、挙げればなんでもよいわけだ。挙げてみたらああ挙げてよかったな~なんか挙げてよかった!とまんま?と思うわけだ。うん、まさに。挙げてよかった。けじめというか区切りというか、なんかつまり本当に大方の人はそれに当てはまるのだろうと思う。


高校生の頃に戻り、私の目の前に登場し(恐らくに駅のホームで)電話番号渡して去るっていう、映画みたいなシチュの妄想はなんというか、所謂アレだなあと思った。そんな夫婦の会話が日々の救いだったりする。くずな私ですが、宜しくアレしてほしい。

ゴジリャ

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先々週はこの2枚とKIRINJIの新譜を購入。ボーナスが支給され、気が大きくなってしまい、浮わついた気持ちのままに一気に買ってしまった。KIRINJIだけ真面目に聴けてない。いまだにお兄ちゃんの悪ふざけとしか思えない。

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シャムキャッツの新譜がものすごく良くて、この一週間、ほとんどマイガールしか聴いてない。前々作の延長にある前作のミニアルバム『TAKE CARE』のなお先にあると思った。あんな歌声でこっちおいでマイガールなんて、あんなもんこっちおいでマニュアルの手本というべき歌い方すぎて、詰まるところ金髪夏目のあの甘ったるいチョコレートが全部蕩けそうな歌い方は健在。シャムギャルみんな溶けてなくなってしまえばいい。付属のDVDの自主レーベル感は銀杏BOYZを感じずにはいられなかった。夏目くんに峯田を感じてしまうのはなにゆえ?顔?なにはともあれ自主レーベル設立っつうことでやれめでたや。シーンを塗り替えてほしい。今どんなシーンか知らんけど。

偶さか


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・今月はミツメの新譜を大半聴いていた。梅雨の季節にA Long Dayの曲たちは解け合うすごく。夏にもマストな名盤。洋服などは特に買ってない。



・給料の昇給なし、現状維持。いささか困惑。怒りと不甲斐なさが入り混じってわけわからんくなったのでカラオケで気を紛らわした。くるりの街は定番すっきり。理不尽なことに出くわしても脳内無理くりポジティブ人が「これも楽しいことをより楽しくするための必然的なうんたらかんたらだから!」と宥めてくれるので、その場を堪えてやり過ごす。目をつぶったり話をそらしたりで危機回避。


ジムニーから乗り換えようという話。ここ最近可愛いだけでは許せない目に余る部分が多々あり、詰まるところマンネリ化しており、そんなときルックスこそそこそこだが、マーチのあの乗り心地ったら最高で、はじめて乗ったあの夜のことがいまでも忘れられない。思い出しては濃い溜め息。何日後かには会える。早く乗りたい。恋ににている。